歌舞伎俳優の中村歌昇さん、屋号は播磨屋でイケメンとの誉れも高く端正な顔立ちをされています。
新春浅草歌舞伎のレギュラーメンバーとして長く出演されていましたが2024年1月をもって卒業となりました。
播磨屋の芸を継承することにこだわりを持ち、その存在感が注目されています。
中村歌昇さんの凄い家系や、結婚の事、身長や今後の出演予定までまとめてみました。
中村歌昇のプロフィールと略歴
四代目中村歌昇さん、よだいめなかむらかしょうと読みます。
三代目中村又五郎さんの長男で、弟の中村種之助さんも歌舞伎俳優です。
ちなみに既婚者で、男の子を2人もうけられています。
プロフィール
本名は小川雄朗(おがわたけお)さん、小川一族のひとりという事ですね。
| 【名前】 | 四代目 中村歌昇(よだいめ なかむらかしょう) |
| 【屋号】 | 播磨屋 |
| 【本名】 | 小川雄朗(おがわたけお) |
| 【生年月日】 | 1989年5月6日 |
| 【出身地】 | 東京都 |
| 【血液型】 | B型 |
| 【身長・体重】 | 168㎝ 62㎏ |
略歴
1994年6月 歌舞伎座にて『道行旅路の嫁入』の旅の若者で四代目中村種太郎を名乗り5歳で初舞台。
2011年9月 歌舞伎座にて『菅原伝授手習鑑』の車引の舎人杉王丸ほかで四代目中村歌昇を襲名。
2013年 オンワード樫山のブランド「五大陸」のアンバサダーの一人に選出される。
2015年 TBS日曜劇場「下町ロケット」 第8話に 研修医・葛西 役で出演
2018年 重要無形文化財の総合認定を受け、伝統歌舞伎保存会会員となる。
中村歌昇の家系が凄い!
【祖父】 四代目中村歌六
⇒兄弟 四代目中村時蔵 初代中村獅童 萬屋錦之助 中村嘉葎雄
【父】 三代目中村又五郎
【伯父】 五代目中村歌六
【弟】 中村種之助
意外にシンプルな家系に見えるかもしれませんが、父中村又五郎さんの兄が当代の中村歌六さんであり、
祖父の代まで遡ると、中村時蔵、中村獅童、萬屋錦之助、中村嘉葎雄といったそうそうたる名前が出てきます。
ということは、中村歌六さんの息子である中村米吉さんは従兄弟、当代の中村獅童さん、中村時蔵さんは親戚筋ということになり、小川家一族という巨大な家系図が出来上がるのです。
そして、中村歌昇さんの屋号は『播磨屋』ですが、『播磨屋』と言えば中村吉右衛門さんが有名ですが、吉右衛門さんは養子なので血の繋がりは無ものの同じ一門という事になります。
やはりすごいですね!
中村歌昇は結婚してる?嫁はどんな人?
中村歌昇さんは結婚されているのでしょうか?
はい、萩岡信乃(しの)さんという方と2015年3月に結婚式を挙げられました。
萩岡というのは旧姓で、山田流 箏曲萩岡派四代目家元の萩岡松韻さんの次女に当たる方です。
中村歌昇さんは今年35歳になられますが、奥様は3歳年上の姐さん女房です。
なんと、お2人はお互いの父親が小学校の同級生というご縁で出会ったとのことです。
出会いは20歳の頃だったそうですが、初デートは結婚の2年位前ということですから、片思い期間が長かったのか、熟考されたのか、ご本人がおっしゃるように「あまりガツガツ行くタイプではない」様ですね。
中村歌昇に子供はいる?歌舞伎をやってるの?
中村歌昇さんには、お子さんは3人おられます。
【長男】中村 種太郎(本名・小川綜真)2016年2月生まれ(8歳)
【次男】中村 秀乃介(本名・小川悠真)2018年12月生まれ(6歳)
【長女】名前は公表されていません。 2022年10月生まれ(1歳)
長男と次男は歌舞伎俳優として2022年 歌舞伎座の「秀山祭九月大歌舞伎」第一部「寺子屋」において、五代目中村種太郎、初代中村秀乃介として初舞台を踏んでいます。
主人の子の身代わりに、我が子の命を差し出すという今では考えられないようなストーリー、主人の子を種太郎が、身代わりの子供を秀乃介が演じ、とてもしっかりとした初舞台だなと感じたことが記憶に新しいです。
中村歌昇はどこで観られるの?
中村歌昇さんの2026年2月は、歌舞伎座での「猿若祭二月大歌舞伎」にご出演です。
昼の部の「弥栄芝居賑猿若座芝居前」で女伊達を勤められます。
ご子息の種太郎くん、秀之介くんは「一谷嫩軍記 陣門 組打」では、遠見の熊谷、遠見の敦盛を勤められています。
男伊達の歌昇さん、とてもカッコいいので花道が見えるお席でご覧になるのがオススメですヨ。
猿若祭二月大歌舞伎

中村歌昇まとめ
端正な顔立ちをされているイケメン歌舞伎俳優の中村歌昇さん、二人のお子さんも無事に初舞台を勤められ、歌舞伎座の舞台に出演されることも増えてきました。
中村歌昇さんは播磨屋の芸を継承することにこだわりを持ち、安定感と志を感じる舞台を勤めておられます。是非、その存在感にご注目いただけたらと思います。


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