中村種之助の家系が凄い!兄は中村歌昇 気になる結婚や出身校、今後の出演予定も

歌舞伎俳優

歌舞伎俳優の中村種之助さんお名前は「なかむらたねのすけ」と読み、屋号は播磨屋です。

代々続く歌舞伎の家系の御曹司として、父の中村又五郎さん、兄の中村歌昇さんと共に播磨屋の芸を守り継承するために歌舞伎修行を続けています。

立役、女方の両方を演じ、踊りも評判の中村種之助さんの凄い家系や、気になる結婚の事や出身校、出演情報などをまとめてみました。

中村種之助のプロフィールと経歴

プロフィール

【名前】 中村種之助
【屋号】 播磨屋
【本名】 小川 暁久
【生年月日】 1993年2月22日(31歳)
【出身地】 東京都
【血液型】 O型
【身長・体重】 163cm 58kg
【学歴】 東京成徳大学中学校・高等学校を卒業

経歴

1993年2月22日 三代目中村歌昇(現三代目中村又五郎)の次男として東京に生まれる。兄は四代目 中村歌昇。

1998年10月 国立劇場「佐倉義民伝」の徳松で初お目見え。

1999年2月 歌舞伎座「盛綱陣屋」の小三郎で「初代中村種之助」を名乗り、初舞台。

2015年1月 浅草公会堂「猩々(しょうじょう)」の猩々他で名題昇進。

2015年10月 重要無形文化財(総合認定)に認定され伝統歌舞伎保存会会員となる。

中村種之助の家系が凄いってほんと?

はい!凄いです。

【曾祖父】三代目中村時蔵

【祖父】 二代目中村歌昇(追善:四代目中村歌六)

【父】  三代目中村又五郎

【兄】  四代目中村歌昇

【伯父】 五代目中村歌六

【従兄弟】中村米吉

曾祖父の三代目中村時蔵さんの兄弟には十七代目中村勘三郎さんがおられ、初代中村吉右衛門さんがいらっしゃいます。

祖父に当たる二代目中村歌昇さんの代には先代の中村時蔵さんや、中村獅童さんがいらっしゃり萬屋の系譜にも繋がっていきます。

そして実の父の中村又五郎さんの兄が人間国宝の五代目中村歌六さんであり、その息子の中村米吉さんはいとこにあたります。

さらに又五郎さんの従兄弟は、中村萬壽さん、二代目中村錦之助さん、二代目中村獅童さんです。

凄い一族と言えます!

そして、中村吉右衛門家の屋号である『播磨屋』の一門という事になります。

中村種之助結婚してる?彼女はいるの?

中村種之助さんは現在31歳です。

結婚していても、お子さんがいてもおかしくないお年頃ですが、現時点でそういうお話は公には無いです。

歌舞伎俳優は結婚したらきちんと披露がありますので、まだ結婚されていないのでしょう。

そして、彼女の存在ですが、そういう情報を見つけることはできませんでした。

まぁ、お年頃ですし素敵な方なので、いい方がいらっしゃるのかもしれません。

歌舞伎俳優の晩婚化が進んでいるのですが、子孫繁栄の為にもそろそろ身を固めていただきたいところではあります。

お兄さんの中村歌昇さんはお父さんの紹介で今の奥様と出会われたという事ですから、種之助さんにもそういうお話があるといいですね。

中村種之助の出身校は?実は歌舞伎を続ける気も無かった?

中村種之助さんは、父の中村又五郎さんと同じく暁星小学校に入学し、東京成徳大学中学校・高等学校を卒業されています。

歌舞伎俳優の場合、中学から高校時代は変声期もあり子役にも大人の役も当てはまらず、役が無くて学業に専念される方が多いのですが、

種之助さんも同様に中学高校時代は歌舞伎をお休みされていたそうです。

中学時代はお稽古事もお休みして部活のサッカーに励む普通の学生だったそうです。

その頃は歌舞伎俳優になる気も無く歌舞伎だけはやりたくないと思われていたそうです。

高校に入学してから踊りのお稽古は再開されたそうですが、

その時の師匠に「あなたは芝居に戻りなさい」と言われたことがきっかけで高校卒業してから歌舞伎の世界に戻られたそうです。

その時に播磨屋一門のトップである中村吉右衛門さんに「とにかく死ぬ気でやれ。戻ってくるのが遅いから、死ぬ気でやれ」と言われたそうです。

中村種之助はどんな歌舞伎俳優?

中村種之助さんは、こんな風に評されています。

▼中村吉右衛門一門の花形で立役と女方の両方を勤める。兄の中村歌昇との勉強会「双蝶会」では『四の切』の忠信実は源九郎狐で親を慕う子狐の心情を表現し、『傾城反魂香』のおとくではハンディを持つ夫・又平を気遣う世話女房ぶりを示した。踊りも達者で『操り三番叟』の三番叟を軽快に、『船弁慶』では静御前と平知盛の霊の2役を踊り分けた。女方では『法界坊』の野分姫が愛らしく、『京人形』のおとくでやさし気な風情を見せた。

出典:https://meikandb.kabuki.ne.jp/actor/190/

立役と女方の両方できる「兼る役者」であり、踊りも達者だと評価されています。

種之助さんの体格は身長が163cmで58kgと男性にしては小柄な方ですが、舞踊を踊るうえではこの身長がモノを言います!

動きが安定し、踊りにもキレがでると言われています。

私は2023年1月『新春浅草歌舞伎』で、兄の歌昇さんと夫婦役を勤めた「傾城反魂香」での女房おとくで目を見開かされ、

翌年の『新春浅草歌舞伎』で「流星」でひとりで何役ものキャラクターを踊り分ける種之助さんのキレッキレの踊りに魅了されました。

中村種之助はどこで観られるの?

中村種之助さんの2026年1月は、大阪松竹座「壽初春歌舞伎特別公演」にご出演です。

大阪松竹座「壽初春歌舞伎特別公演」

【2026年1月】大阪松竹座 壽初春歌舞伎特別公演 公演概要や配役、お楽しみポイント、チケット情報まとめ
新春を華やかに飾る大阪松竹座「壽初春大歌舞伎」について、初めて歌舞伎をご覧になる方にもわかりやすくご紹介します。大阪松竹座は、2026年5月の歌舞伎公演を持って閉場することが決まっています。映画「国宝」で監修を勤めた中村鴈治郎さん、所作指導の中村壱太郎さんの生の舞台をお楽しみください。

まとめ

歌舞伎俳優の中村種之助さんについてご紹介しました。

代々続く歌舞伎の家系の御曹司として、父の中村又五郎さん、兄の中村歌昇さんと共に播磨屋の芸を守り継承するために歌舞伎修行を続けています。

立役、女方の両方を演じ踊りも評判の中村種之助さん、11月の歌舞伎座にご出演予定ですので是非、劇場へ行ってみてください。

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