市村竹松の家系が凄い、学歴や身長、バイリンガル歌舞伎俳優の魅力とこれから

歌舞伎俳優

市村竹松の学歴や身長は?凄い家系の事や、バイリンガルで歌舞伎の解説も英語でできちゃう若手歌舞伎俳優の魅力をご紹介!

歌舞伎界には数多くの若手俳優が存在しますが、その中で注目を集めているのが 市村竹松(いちむら たけまつ) さんです。

まだ若手ながら、舞台に立つたびに観客の心を惹きつける存在感を見せています。

この記事では、人間国宝を祖父に持つ市村竹松さんの家系や学歴や身長など基本的なプロフィールから、歌舞伎俳優としての魅力までたっぷりとご紹介します。

市村竹松ってどんな人?プロフィールをチェック

まずは、市村竹松さんがどんな人物なのかを簡単に整理してみましょう。

プロフィール

【名前】市村竹松(いちむらたけまつ)
【屋号】橘屋
【生年月日】1990年1月12日
【出身地】東京都
【学歴】早稲田大学国際教養学部卒業

略歴

1994年11月歌舞伎座、十五世市村羽左衛門五十回忌追善の『盛綱陣屋』小三郎役で六代目市村竹松を襲名し初舞台。

1995年9月歌舞伎座、『実盛物語』で倅太郎吉を勤める。

1997年5月歌舞伎座『重の井子別れ』自然薯三吉を勤める。

子役として大役を勤めた後に、学業優先でインターナショナルスクールで学び大学を卒業後に歌舞伎に本格復帰。

2015年09月南座での九月花形歌舞伎、新作歌舞伎『あらしのよるに』で黒メガネのクールで知性的な山羊のはくを初演。

2019年10・11月新橋演舞場でのスーパー歌舞伎Ⅱ『新版 オグリ』では小栗判官を支える六人衆の1人小栗一郎を勤める。

こちらも黒メガネに、大学の卒業式に被るような四角い帽子をかぶったインテリキャラでした。

市村竹松の家系が凄い?

【祖父】 十七代目市村羽左衛門
【父】二代目 市村萬次郎
【母】坂間潔子(京劇女優)
【弟】市村光
【伯父】坂東楽善
【叔父】四代目河原崎権十郎
【いとこ】九代目坂東彦三郎 三代目坂東亀蔵

祖父の十七代目市村羽左衛門は、大正5年に生まれ、平成13年まで活躍した歌舞伎俳優で、人間国宝です。

父親は、高めの声で発せられる明晰なせりふと存在感が魅力の女形で、古典から新作歌舞伎まで欠くことのできない市村萬次郎さんです。

市村竹松の学歴が凄いって?

市村竹松さんは、幼少期からインターナショナルスクール に通い、語学や異文化への理解を深めてこられたようです。

特に英語力は、日本にいながらもバイリンガルと言われるほどで、

日本俳優協会・伝統歌舞伎保存会が運営するYoutubeチャンネル「歌舞伎ましょう」では、英語で歌舞伎について解説する動画を担当されています。

また、インターナショナル卒業後に進学された早稲田大学は、優秀な成績をおさめて3年半で卒業されたとか、

歌舞伎俳優にとっては珍しい学歴ともいえるでしょう。

近年では海外公演や国際的な交流も盛んです。そのため、語学力を持つことは大きな武器となります。

母校の早稲田大学で行われる歌舞伎解説イベントに登壇されることもあります。

「歌舞伎の生き字引」と言われた祖父の市村羽左衛門さんや、外国人向けの歌舞伎公演を開催したり歌舞伎を広める活動に積極的な父親の市村萬次郎さん譲りなんです。

学業を優先し、インターナショナルスクール、早稲田大学で学ばれたことは今後お芝居をしていくうえでも強みになるでしょうね。

尾上右近さん曰く「歌舞伎界のChatGPT」だそうです!

市村竹松の身長は?

市村竹松さんの正確な身長は公表されていません。

『あらしのよるに』の集合写真で中村壱太郎さんの隣に並ばれた際、163cmの中村種之助さんと同じくらいの身長に見えるので163cm前後かと思いますが、小柄な体型をされています。

ですが、歌舞伎の舞台に立つ姿からは、実際の数値以上の存在感が伝わります。

立役を勤められることが多い竹松さんですが、キャラもたっていますし、お父様のような女方にも挑戦してほしいので、特に問題なし!

これからの市村竹松に期待!!

現在の歌舞伎界は、名門家系の若手が次々と頭角を現し、世代交代の流れが進んでいます。

竹松さんにも父市村萬次郎さんの芸を引き継いでいただきたいなぁと思っています。

歌舞伎は華やかな女方やバーンと押し出しの強い立役だけでは成り立たないのです。

だからこそ、市村竹松さんのような頭が良くて味のある俳優さんに活躍してほしいと思います。

市村竹松はどこで観られるの?

市村竹松さんの2026年2月は、博多座二月花形歌舞伎「あらしのよるに」にご出演です。

頭脳派ヒツジのはくを勤められます。

二月花形歌舞伎 あらしのよるに

【2026年2月】博多座二月花形歌舞伎あらしのよるにの公演概要や配役、お楽しみポイント、チケット情報まとめ
2026年2月の博多座は 『あらしのよるに』が上演されます。木村 裕一さん作の絵本「あらしのよるに」を題材に、オオカミのがぶとヤギのめいの種族を超えた二匹の友情物語を歌舞伎化して上演されます。オオカミのがぶは中村獅童さん、ヒツジのめいは中村 壱太郎さんが勤められます。チケット情報などまとめました。

まとめ

本日、ゴールデンタイムのバラエティ番組「ネプリーグ」に出演された市村竹松さんの学歴や身人間国宝を祖父に持つ凄い家系の事、バイリンガルで英語で歌舞伎の解説もしちゃう博識ぶりについてまとめました。

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